癒し工房はセントラル型浄水器です。
家庭内のどの蛇口からでも安心してお使いいただける水をご提供
いたします。
キッチンからもお風呂も水もシャワートイレからも
「人間の体の約90%は水でできている」と言われております。
ではどうやって人は体内に水分を吸収しているのか?
一番最初に思いつくのは「口から」ですね。
そして口から以外にも皮膚などからも吸収しているのです。。
意外なことですが、皮膚からの吸収は口から吸収するよりも
7倍もの吸収効率があるといわれます。
これはオドロキの事実ですね。
だからキッチンの蛇口以外からの水も浄水器の水が大事なのが
わかりますよね。
では、なぜ水道水ではなく、浄水にすべきなのか?を
続いてご紹介いたします。
「水道水の安全」を保つための塩素の存在
安心して飲める水に
最近の水道水は高度処理技術などの採用で、昔にくらべるとカルキ臭さなども低減されて、だいぶ飲みやすくなってきました。水道水は有害な菌を繁殖させないようにある薬品を投入されております。これは「水道法」にもとづいて各自治体が導入しておりますが、
その薬品が「塩素」です。普段、身近なものですと、「漂白剤」が思い浮かぶと思います。
当社では「塩素」が危険だとは思いませんが、積極的に摂取すべきものではないかと
思っております。しかし現状の水道供給システムにおいて、塩素は私たちの生活のなかで必要なもであります。これを蛇口の直前にて、塩素を取り除くのがセントラル浄水器の「癒し工房」なのです。塩素がニガテな体質の方は結構いらっしゃいます。そういった方
だけでなく、健康な体の方にも安心していただけるような水を「癒し工房」で提供できればと思います。
実験してみました。
コップに「水道水」「癒し工房で浄水した水」を注ぎました。それらに「DPD試薬」というのをいれます。
水分に「塩素」がふくまれてると、赤く着色する反応が起きます。
水道水は反応しましたが、セントラル浄水器「癒し工房」の水は
塩素反応はありません。塩素を除去したという証拠ですね。
そして
もうひとつ「水道水」を用意しました。
こちらの水に手をつっこんで、約1分浸かってもらいます。ちょうど浴室の湯船にはいってるようなイメージですね。
そしてその水に「DPD試薬」を入れます。。
すると
あれ?
先ほどように濃く赤い反応がしません。
どういうこと?
これは
「塩素」が薄くなってるという反応です。
塩素が手をつっこむことで
どこかへ行ってしまったのですね。
じゃ、どこへ?
答えは、「皮膚を通じて体内に吸収された」のです。
。。。。。。。。。。ちょっとショッキングですよね。
さっき、手をコップの中に入れたときに、
「お風呂の湯船につかるようなイメージで」
って覚えてますよね。
そうなんです。
お風呂で同じことが起きてるのです。。
一番風呂に入ってる方なんてどれだけの塩素を吸収してるので
しょうか?
そんなことをふと思われた方もおおいのではないのでしょうか?
そしてトイレのシャワー便座。
オシリを洗浄しますが、水道水が直接粘膜にあたりますよね。
粘膜は皮膚以上に吸収しやすい性質を持ってるそうです。
ってことは?
そうなんです
だから
できるだけ塩素のない生活を。と思えばこそ
家庭内で使うすべての水を癒し工房のフィルターで。
ということで
癒し工房は「セントラル型浄水器」なのです。